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プロ野球選手の第2の人生 みんな條辺さんのようには成功できない

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プロ野球の第2に人生。

毎年多くのプロ野球選手が戦力外に

なりますけど、成功できるの一握り。

辞めても難しい世界です。

常識がない?

よく言われるのは、

プロ野球選手は社会人の常識がない

ということ。

 

高校なり大学なりを卒業して

即プロになる選手が多いので

社会人経験がない。

 

世間が厳しいですし、

特に高卒だと仕事がないそうです。

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私が思うのは、ずっと2軍にいた選手は

再就職が難しいのが怖いということ。

 

2軍で、まったく活躍できないと、

3年ぐらいで戦力外ということになるので、

高卒なら21歳、大卒でも25歳になります。

 

怖いのは、2軍でプレーしても、

1軍出場のなかった選手。

8年ぐらい選手として在籍していたと

すると、高卒で26歳、大卒で30歳になります。

 

日本では、年齢で就職出来るかが決まるので、

この年齢での就職はとても難しいと思います。

プロ野球選手も新卒と知識的には同じ状態ですから。

 

元木さんの発言のとおり、

日本では学歴社会でもあるので、

高卒だと厳しいという声を聞いた事があります。

 

野球選手で第2の人生で、営業の方って

大卒の人が多かったと思うので、

本当に難しい。

條辺さんの成功

プロ野球が再就職で手を出す職業と

しては、飲食店が一般的。

しかし、大抵失敗するんですよね。

 

條辺さんの記事を見ていると

修行なり、早朝からの仕込みが

大変で辞める人が多いみたいです。

 

野球選手とは違って、

何もかも自分一人で仕事をしないといけない

ために、面倒になり辞めるということも。

 

條辺さんは、彼女のおかげで耐えることが

できたということなんですけど、

それが母親なり友人なり、支えてくれる

人がいるからこそなんですね。

 

飲食店は、有名プロ野球選手も開業しますけど、

お店にいないことが多いそうで、

それが成功できないポイント。

 

その選手目当てで、お店に来る

人が多いので、選手がいれば繁盛するらしい。

 

ただ、活躍できなかった選手は

純粋に「味で勝負」するしかない。

 

一から修行なんで、

耐えれる人が少ないのからこそ

飲食店での成功は難しいと思います。

 

條辺さんは知名度もあって、

さらに味もいいからこその成功。

同じように第2の人生を歩むのはしんどいはず。

巨人以外は難しい

色んなテレビ番組を見ていると

巨人などの大きな企業に支えられている

球団は再就職が有利ですけど、

他だとかなり厳しいみたいです。

 

本で、解説者の江本さんの話を読んだことがありますけど、

巨人以外だと、球団職員や関連企業への

就職斡旋もないらしくて、非常に厳しいとのこと。

 

巨人は読売新聞という非常に大きな企業が

背後にありますから、他球団と比べると

再就職という観点からは少しは楽に思えます。

 

野球選手でももちろん例外があって、

楽天の嶋のように、先生を目指して勉強していた

人は引退しても、再就職はできるでしょう。

 

ただ、何も資格もなく、成績も振るわなかった選手は

再就職は地獄。

 

社会人出身だと、所属していた企業に入り直すことも可能だったり、

東大や早稲田、慶應などの一流大学出身だと、

球団のツテで就職できることも可能だそうです。

 

現実、東大卒の選手は、引退後に

すぐに所属球団の幹部になっている

みたいです。

 

ある意味で、結果を残せなかった選手に

ついては、学歴というもの大きな壁になります。

実力だけの世界なので、その実力がなかったということ

になりますから。

 

就職は大学生だけではなくて、

むしろ、プロ野球選手の第2の人生としての

就職活動の方が難しい印象です。

 

年齢、経験がまったく加味できないわけですから。

まったく白紙状態で、学歴だけで判断される、

それが第2の人生の出発点なんだなと

厳しい社会の一面を見ました。