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古典の『論語』ー成功者達はみんな古典を読むけどなぜか

古典の『論語』 古典の中の古典として、国語や歴史でも触れることがあります。ただ、実際に暗記しているかというとそうでもないですね。暗記するなら、数学の公式とか英単語とか受験に関係するものがほとんどですから。

論語岩波文庫でありますけど、取っ付きにくいです。元々孔子の弟子達が、孔子と弟子との対話をまとめたものになっていますけど、当時の中国の様子が分からないと中々理解するのが難しいです。

本屋に言って自己啓発のコーナーで色々本を読んでいる時に、やたらと古典を読めと書かれた本があるなあと思いました。論語のその一つだったのですけど、これはサラリーマンよりも、経営者とかそれに学者や向上心の高い人向けという印象が強くなりました。

謙虚な日本人にあった考え方なんですけど、何か美徳のようなものを感じました。何と言うか、余裕があって、その中で自分の生きる道を模索している人が読むべきなのかなと。なんか自己啓発と逆な気もしますけど、お金を稼ぎたい!!と思っている人は読むべきではないと思います。何十年もかけて生き方を問おている本なので。

それにしても、古典を読め読めと言われますけど、実際に何を読んだらいいんでしょう?やたらと成功のプラトンとかアリストテレスなんかが古典では有名な人みたいですけど、日本人はいないんでしょうか?テレビで日本人すごい!って番組作るなら、本に対してもこの作家すごい!みたいな紹介があればいいのに。古事記を読めってことなのかなあと。