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Naotoのブログ解析

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【高校野球】2015年は夏の甲子園100年の記念大会 甲子園の魅力とは?

夏の甲子園の開幕が6日なのでそろそろですね。

毎年熱戦が続きますが、まあ暑い中ご苦労様と言いたくなります。

私は野球好きですが、高校時代は特に野球部だったというわけではなくて、

普通の野球好き。

 

週刊朝日増刊 甲子園2015 - 2015年 8/10号 [雑誌]

野球部の友達と話したりして、

今日は何回戦まで進んだとかそういう話がメインでした。

 

といっても、普通の府立高校だったので、

特に勝ち進んでも決勝戦にいくわけではなくて、

行っても3回戦とか。でも、高校は大人にもすごい人気だったので、

学生時代は不思議でした。

 

今日は、そんな高校野球についてお話していこうかなと。

 

夏の甲子園はいつから?

まずはWikipediaから引用します。

1915年第1回全国中等学校優勝野球大会豊中グラウンドで行われた。豊中グラウンドは1913年大正2年)に現在の阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道が建設・設置されたものであるが、規模の小ささなどが問題になりすぐに他の会場探しが始まった。

この当時は遠征費用が全て出場校持ちだったこともあり、会期を短縮して出場校の費用を軽減することも考慮された結果、複数のグラウンドを設置することも求められた。これに鳴尾運動場を所有していた阪神電気鉄道が応え、場内に野球用グラウンドを2面設置することで1917年第3回大会から会場が移された。しかし、学生野球が人気になるにつれ観客が増加。1923年第9回大会では溢れた観客がグラウンドになだれ込む事件が発生する。さらにグラウンドの水はけの悪さもあって、主催者の大阪朝日新聞は、本格的な野球場の建設を提案する。

 引用元:全国高等学校野球選手権大会 - Wikipedia

 

今年で100年になる夏の甲子園。正式名称は「全国高校野球選手権大会

節目の年ということで、例年以上に盛り上がっているらしいです。

 

ここでらしいと言ったのは、関西でもそれほど盛り上がっていないということ。開催地周辺は例年と同じ雰囲気で特に変わったとことはないですね。

今年は戦後70周年という記念の年でもあるので、そちらがメインになるのかもしれません。

今年で夏の甲子園は97回ということなんですが、戦争の影響で中止になった年もあるから、100回大会ではないんですよ。

戦後と甲子園と絡めて、これから色んなイベントがあるのかもしれません。

 

今年は是が非でも早稲田実業は出場しないといけなかったの?

今年は、特に早稲田実業が甲子園にして話題になっています。清宮幸太郎という怪物1年生の出現で、甲子園を盛り上げようとしています。

 

早稲田としては、今年は何が何でも出場する必要がありました。100年ということで、第1回から出場している高校として、面目を保たないといけません。

さらに、何よりも、

今年は、世界の王さんが始球式で投げる

という一点に尽きます。

 

早稲田実業のOBとして、プロ野球選手としても歴史に名を残す大選手。今年出場しないでいつ出場するんだというプレッシャーはどんでもなかったはず。

それを実現できるのですからすごいです。

 

ちなみに王さんは

早実高等部時代は、1年生の時に外野手兼控え投手としてチームの夏の甲子園出場。

 引用元:王貞治 - Wikipedia

とあります。

 

清宮以外にプロレベルの怪物はいない?

甲子園に出場する選手の中には怪物と呼ばれる、出場高校生よりも1ランク高い能力を持った選手がいます。

桑田さんや清原さん、松井秀さんやダルビッシュにマー君。

プロでも即通用しそうなレベルの高校生を怪物と読んだりします。

その視点で見て行くと、清宮はその中に入ります。まだ1年生なので、2年も猶予があり、現状の成績は高校生の頃の清原さんや松井秀さんの地方大会の成績よりも上。

ということは、マスコミは是が非でも記事にしたいわけで、今年の怪物は清宮ということになっています。

私が思うに、即戦力でプロで通用しそうなのは、清宮ぐらいかなと。怪物は地方大会から過熱報道されているので、今年の中に怪物はいなさそう。

 

甲子園の魅力とは?

まあ、甲子園の魅力を箇条書きにすると、

  • トーナメントなので全力のプレーが見れる
  • 負ければ即敗退とルールが日本人の感性にあっている
  • プロレベルの選手と普通の選手の戦い(怪物VSチーム力)が見れる
  • お金が掛かっていないので、フェアプレー精神が日本人の好みにあってる

大まかに言うと、こんな所でしょう。

負けの美学なんてものが、日本にはあるので、甲子園は勝ったチームよりも負けたチームがフォーカスされます。さらに、プロではあまり見られない全力プレーが見られるのも魅力。

若い選手があれほど頑張っている、そこに感動を憶える人が多いのでしょうね。

さらに、怪物がいることで、甲子園の注目度が上がって、どこが怪物を倒すのかなんて話も出てきておもしろくなっていきます。

日本人が求めている、フェアプレーの精神、全力プレー、試合に負けても恨みっこなし、お金が絡んでいる姿が見えないなど、

 

日本人が大好きな要素が全部詰まっています。

 

これが甲子園の魅力であって、醍醐味。

仕事でストレスをためて、フェアプレーもまったくなく、手抜きで仕事している人もいて、良い仕事をすると恨まれ、お金にとことん汚いというのが大人の世界。

それを鏡面反射したような、純粋な世界が高校野球なので、日本人が引かれるのはそこなんでしょう。

 

大人が汚いからこそ、若い人の純粋さに引かれるんでしょうね。実際に、甲子園で観戦している一般人のファンでは、40、50代が多いらしいので、精神的に浄化させるために甲子園大会を見るんでしょう。

 

 

今年は清宮が怪物として注目されていますが、日本人が好きな世界でプレーするのは大変だと思います。相手投手も全力で戦ってくるので、地方大会よりも厳しい戦いが待っています。暑さもあり、連続で試合を行うという身体的な負担もあるのですが、みんな期待しています。

甲子園には、日本人の理想が詰まっているので、清宮がそこから私達に何を見せるのかというのはすごく気になります。