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舛添さんが減給でも悩む都議会ってなんだろう?

舛添さんが減給するそうですけど、都議会からした悩む所だそうです。ちょっと国民からしたら意味不明ですけど、あの人達からしたら自分の立場や都民からの目が気になるので悩む所なんでしょう。悩まずにスパスパ決めればいいのにと思うのですけど。

 東京都の舛添要一知事は自らの政治資金の公私混同疑惑をめぐり15日、けじめとして自身の給与をカットする条例案を都議会に提出する。都議会では、この 条例案に賛成するかどうかの議論が渦巻いている。「身を切る決断」に異論はないが、賛成すれば「続投を容認した」とも受け取られかねないためだ。

舛添氏減給 悩む都議会 同意なら「続投容認の印象」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

 条例案として都議会に提出するそうですけど、けじめでもなんでもなくて、単に給料カットするから許してくれと言っているのと同じ。この問題を早く終わらせたいからこその条例化。都議会もさっさと賛成して、さらに追求すればいいのに。賛成しても続投を容認したとはならずに、もっと追求する。これは暗に給料をカットして今回の事件が終わると都議会も容認している証拠なんですよ。何を考えているのか。別に続投しても問題は何も解決していないですし、給料カットする条例ができるだけ。そこに政治資金の使い方も記述されるはずですけど、もっと細かい条例も提出しろよとハッパをかけたらいい。都議会の側も問題を早く解決させたいのかと疑ってしまいます。

 減額の理由については「都議会で『身を切る覚悟を示せ』と言われたため」としたが、過去の給与にさかのぼって減額することについては、「今のところ、法的に不可能だと聞いている」と否定的な見解を示した。

舛添氏減給 悩む都議会 同意なら「続投容認の印象」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

 身を切る覚悟って別に減給だけの意味ではなくて、都知事をしてすべての活動を含めた意味。自分優先の政治を都民優先にして外遊をやめるとか、自分を犠牲にして人脈を使って難しいことを実現させるとか、大きな政治をしてほしい。減給だけだったらまったく痛くない。舛添さんはお金を持っていますし、給料は2000万円以上なんで平均的な日本人の年収よりも遥かに多い。だから給料カットしても普通に生きていけますし、そんなの身を切るという意味ではない。自分がダメージを受けるほどの身を切る痛みを伴い、その反動で都民のための政治をする。それが舛添さんがするべきことだと思うんですけど。

15日に提出される副知事人事案についても、同意するかが議論に上る。各会派によると、「都政を停滞させるわけにはいかない」との意見が大勢を占め、同意 に至る公算が大きいが、「信頼を失っている舛添氏が『私の信頼する人を…』といって提案してきた場合、素直に同意しがたい状況がある」(野党都議)との意 見もある。

舛添氏減給 悩む都議会 同意なら「続投容認の印象」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

都政を停滞させるというのは、多額の税金を支払っている人に向けてでしょう。大企業の役員や社長、起業して成功したお金持ちのための政治を停滞させたくないという意味。都議会としては、味方につけるのは一般都民ですけど、実際の講演者は力をもった方なはずなので、経済を停滞してその方に注意されるのが嫌なんでしょう。その点では野党も与党も同じ。ただ、副知事としては猪瀬さんみたいな人がいいと思います。石原さんと猪瀬さんのコンビが飴と鞭でうまくいったような、舛添さんと対極の印象と考え方の人をもってくる。自民でも公明でもいいですけど、これからの都政のための人事をしてほしいですね。舛添さんの信頼する人=舛添さんにハッキリものを言えない人といえるのが信用できないですから。

結局、給料カットで執着しそうな今回の舛添都知事の問題。もっとしっかり精査して何が問題なのか、何を変えるのかをはっきりさせて都民に説明するべきです。舛添さんもその弁護士さんも自分は悪くない、法律的には問題ないと発言していますけど、都民はそんなことではなくて感情的に怒っているからこそ、しっかりをした謝罪をして都民に許しをこうべきです。昔の石田三成ではないですけど、物事を何でも論理的に考えてしまうのはどうなのか。政治家は人気商売でもあるのできっちりと都民の感情を考えた方がいいですよ。

 

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