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【ライフハック】指示待ち人間が生まれるのはなぜか?

割と面白いまとめがあったので、ご紹介します。指示待ち人間の本質というか、真理みたいなことが書かれています。

togetter.com

このツイートをしたのは、shinshinoharaさんという方。農業の研究をされている方で、とても面白いツイートでした。指示待ち人間と自発的に行動する人間。その境目ってちょっとしたことなんですよね。

指示待ち人間って結局は、防衛本能がきちんと機能しているってことみたいです。失敗を極端に責められた結果、失敗を恐れるあまりに、指示を待つことになってしまう。失敗して怒られて、また怒られるのが嫌だから、最初から指示を扇ぐというパターン。

パワハラにも繋がりそうな話なんですけど、研究室と企業では、シビアさが違うので、指示待ち人間をひとくくりにはできませんが、大学の研究室などでは、これは当てはまるかなあと。

企業だと、失敗を責めることがかなり多いと思います。何事も納期納期納期なんで。1度の失敗で、大損失ということもありえるので、大学などとは違うかなあと思いました。私も大学で研究していましたけど、企業みたいにきつい納期はないですし、かなりユルい空気が漂っています。国や企業と共同研究していると割と厳しいとは聞きますけど、それでも企業よりかは、楽みたいです。

納期を守ることが大切なので、それに関連した失敗は取引先にも迷惑をかけますし、企業のトップまで話が行く事もあります。理不尽なことも多くて、色んな人が集まっているので、受けるストレスが半端じゃないですし、失敗を許容できる人間は限りなく少ない。出来た上司ならいいですけど、その上司もさらに上からプレッシャーを受けているので、失敗した人間には、きつくなります。

指示待ち人間は人間の防衛本能から来るということですが、企業だと相当なプレッシャーを受けているはずなので、どうしても指示待ち人間にならざるを得ません。もちろん、能力の高い人は自発的に行動できて、仕事もできますが、それでも上司によっては指示待ち人間になることも多いと思います。いや、shinshinoharaさんがまちがっているとはいうのではなくて、研究室レベルと企業の部署レベルだと環境が全然違うので、中々うまく活かせるかわかりません。

 

はっきり言うと、ストレス発散の意味で、失敗を極端に責めたり、イライラして感情に任せて暴言を吐く人もいるので、指示待ち人間になるのは仕方がないかなあと。人間って基本冷酷で自己中なので、失敗をついて相手をいじめる気質がどこかにあります。世の中にはブラック企業とかホワイト企業とかありますけど、失敗を許せるのは、大企業など、ある程度の余裕のある企業なんじゃないかと。

人間って、余裕がある時には、人を良く見れて、行動を許せますが、切羽詰まると、イライラして失敗なんて許せなくなります。特に日本だと、怒られるのも仕事のうちという言葉もあるぐらいなんで、これからも指示待ち人間は量産されそうです。