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斜め読みと速読の差とはなんだろう?

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速読のついて気になる記事が。斜め読みと速読似ているようで違うんですよ。斜め読みはある意味で適当に読む。速読は内容を理解しならが結果的に速く読める。混同することも多いですけどね。

 

 

□斜め読みとは?

 

斜め読みは、適当に読んで、詳細は無視して大枠を掴む読み方。専門書や小説でも、この方法は使えます。目的のキーワードや興味ある文章を見つけながら読む。基本的な読み方でもあります。

 

大枠を掴むことはすごく大事で、まずは1ページ1ページ読むのではなくて、ページをめくりまくって好きな箇所を探していく。こうすることで、なんとなくこの本の書いてあることがわかってくるようになります。

 

ただ、ここでやめてしまうと意味がない。大枠を掴んで大丈夫な分野ならいいですけど、試験勉強、仕事のスキルアップ、教養など、大枠だけではなくて、詳細は知る必要がある場合は速読もミックスして読むのがベストです。

 

斜め読みは大枠を掴めばいいので、簡単です。もちろんまったく知識のない分野だと通用しませんけど、少し知識があって、それほど難しくない本なら使ってみましょう。

 

 

□速読とは?

 

速読は、前提知識がある状態で本を読むこと。熟読ではなくて、知識があるから速く読めると言った方がいいですね。好きな本、好きな分野の話なら素早く理解できるのと同じで、速読も速く理解できるというだけ。

 

だから、専門書を読む時にも、まずは前提知識が必要になってきます。1度読んだだけで理解できるならそれでいいですけど、本によっては初心者用の本などを駆使してやっと理解できるという本もあります。

 

そもそも小説やビジネス書とは違って、専門書は前提となる知識が多くて、それが無い状態では読めない。逆に言えば、知識があれば速く読めるというもの。

 

小説も速読しようと思えばできます。速く読んでも遅く読んで同じですから。もちろん感情移入という行為があるので、速読すると臨場感は味わえなくなりますけど。

 

 

□最後に

 

私は基本速読します。勘違いしないでほしいですけど、速読といってもわからない所はでてくる。その部分は徹底的に考えます。そうすることで思考力がつきますし。

 

速読=速く理解できるではなくて、内容理解しながら気づいたら速く読めている。そういうことです。

 

私はオススメは、斜め読みで大枠を掴んで、2回目以降に速読するといったもの。これで大抵の本は理解しやすくなります。文章って何回も見る事で頭に入ってきますからね。

 

結局、速読も反復行為の1つとして考えることができるんで、何か皮肉を感じます。