人生のおつまみ

好きなことを基本的にはコラム形式で書いています。スポーツ、アニメ、書籍、産業をネタにしています。

就職活動でツイッター確認は必須かーSNSも使いようだと感じる

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Twitter

最近、ツイッターで話題の人がいるとか。記事の写真の人ではなくて、就職活動する時には、受ける会社の社長のツイッターぐらい見ろ的なそんな話。でも、大手を受ける人が多い中で、大手ではツイッターを大々的に活用している人は少ないから、見ないと思いますけどね。例え見たとしても、それよりも本人の資質とか資格の方が大事だから、社長のツイッターなんて見ても、自信とかストレスに負けるだけだと思う。ツイッターでは強気な発言の人もいるけど、逆効果なのかもしれない。

無関心

何事も無関心なのが一番だと思いますよ、仕事の付き合いでは。

「社員のアカウントは見ないし、自分のアカウントも読んでほしいとは思わない。見られてない前提なのでコスプレ写真を載せたりできる」

お互いが見ないからこそ築ける関係もあるわけですし、無理矢理アカウントを見ろ!的な言葉を出すとプレッシャーになりますし、SNSがつまらなくなる。この岩下社長の使い方が上手い使い方だと思います。見られていない前提だけど、見られていることを意識している。だけど、それを強制しない。SNSはビジネス色が強いですが、あくまでコミュニケーションの道具なので強要するレベルまでいくと面白くない。本音はどうかはわからないけれど、このぐらいの遊び心があるほうが楽しそうでメリットがあります。

GACKTの声優への想いーカッコいい良い一流芸能人 声って大事

大御所声優との出会いを語る!個性派アーティストGACKTの声優道 | アニメイトタイムズ

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GACKT

GACKTさんは一流芸能人。毎年年始の番組で一流芸能人になっています。そのGACKTが声優について語っている記事を見つけました。声優について熱く語っていてとっても面白い。シャアの池田秀一さん、カイ・シデン古川登志夫さんとの出会いの話もあったりしました。GACKTって声優について感じている所があったんだなと。「声」に影響され続けた人生とのことで、芸能人にはまったく感動しなかったとか。声に影響されて憧れているからこそ、声優に会って感動したみたいです。GACKTは歌もカッコいいし、ネットで見てもイケメン。GACKTの話で記憶に残っているのは、「遊ぶなら死ぬ気で遊べ」という言葉。これって真理。でも中々できないのも事実。遊べるのは余裕があるからできるわけで、死ぬ気で遊んだらそれは本気でしかない。言葉にすると難しいですけど、私も見習って遊んでみたいと思うのも事実。年始に見る番組で、毎年カッコいいなと思う反面、死ぬ気で全力で人生を遊んでいるGACKTさん。本当にカッコいい。

漫画家だろうか作家だろうが、言うよりも行動が大事ー大切なら本気で

漫画家になりたい男の言ってることがよくわからない件。 - にーちの趣味ぶろ

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漫画家

この彼には、ワンピースの作者である尾田さんの言葉を送りたい。

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結局、この彼は安全圏にいるからこそ言っていられるんだと思います。実際に漫画家になりたい人は、がむしゃらに描いているはずですし、彼は漫画家になりたいけど楽してなれないかなあと思ってる。ある日、突然大金が貰えるとか、特殊能力に目覚めるなどの非現実的な妄想的な考えに近い。俺には能力がある。けれど自分からは動くのは面倒くさい。誰か見つけてくれないかな〜と思っているかもしれない。実際に僕もそうだったり、面倒くさいから楽してお金欲しいとか学生の時には思ってた。でも、現実はそうじゃない。楽は楽でも、慣れれば少し楽という話で、自堕落にしてもお金や名誉は降ってこない。もちろんお金持ちだと事情は違うけど、それでもお金持ちなりに苦労はしてる。漫画家になりたいと本気で思っているなら、手段は考えずにとにかく書く。テレビ東京の空港で外国人にインタビューする番組で、本気で少女漫画家になりたい男性の特集をしていた。少女漫画を描いて将来的には雑誌で連載したいとか。やっぱりさ、そのぐらいの根性がないとダメだと思うんですよ。

売れなくもいい

この言葉は言ってはいけないと思います。というよりも、漫画は雑誌やコミックに掲載されるわけで、売れないとそもそも世の中から認められない。ファンがいればいいと言うけれど、一人だけだと売れないから結局自費出版ぐらいしか漫画は出せない。ファンが欲しい、漫画家になりたい!だけど描きたくない。よく分からない構図になっています。売れなくてもいいと言えるのは、お金が余裕があって、自己満足で描くか、売れなくてもいいというのをキャッチコピーにしているか、それか完全な趣味の世界の話か。売れなくてもいいという言葉はとっても重くて、だからこそみんな惹かれる。売れないとどうやって生活するのだろうかという問題も出てくるし、何か承認欲求に支配されているように感じます。お金お金と言いますけど、漫画家はほとんどが売れないのに困っている。だからみんな必死。ある意味で専門職なので、売れなくてもいいなんてプロは口が裂けても言えないはずなんだけどなあ。

本気

ではないということなんでしょうね。本気なら漫画家になるために漫画描きますし、売れなくてもいいとか言えない。売れたい、人気作家になりたいと思うのは、本気だと自然に思うこと。要は、本気で全力で漫画家になりたくないってことなんでしょう。私も同じような考えだったこともありますし、やっぱりそれって本気じゃない。かっこ良く言っているだけで前に進んでいないということ。本気だったら、毎日の習慣になりますし、描いた漫画が落選したり馬鹿にされたら泣いたり、怒ったりする。何事も全力でと言いますが、これの要点は本気だったら自然に習慣になっているし、感情が発露するってこと。だからこの彼は本気ではないってだけなんだと思います。やっぱり、若い頃ってかっこつけたくなるもの。哲学者みたいに批判したりしたくなるもんです。ある意味でまだまだ若いってことなんでしょうけど、同じ若いでも、ガムシャラに本気で何かに没頭するっていう方向に進めばよりよい人生になっていくんじゃないかなと。人間打ち込むものがあるとめちゃくちゃ伸びますし魅力的になっていく。本気って本当に大事。

 

 

シーズン全体を考える男ーWBCの影のエース「岩隈久志」

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岩隈久志

楽天ファンなら誰しも知っている「岩隈久志」 楽天の初代エースとして印象深い投手として歴史に名を刻んでいます。怪我もあり、一時は最速120キロ程しか球速が出ないので、引退も囁かれていました。しかし、それを乗り越え、21勝投手として楽天のエースとして君臨し、今はメジャーでも屈指の好投手としてアメリカでも有名な投手となっています。その岩隈は、怪我から100球前後で長いイニングを投げることを目標にしていたそうです。100球程度が医者から言われていたリミットなので、それを限度に試合を作れるイニングを投げれるように少ない球数で打ち取る制球力を実現させました。少ない球数でイニングを喰える投手はメジャーでは必要不可欠な投手であり、その能力が岩隈をメジャーで生き残らせている要因です。とにかく、岩隈はコントロールが良い。三振よりも打ち取ることを大事にする投球法。2009年のWBCでコントロールがメジャーのスカウトに注目されて、メジャー移籍の要因の一つになりました。メジャーで成功したいなら、少ない球数で長いイニングを投げれる能力が必要になると思います。

 

 

『まずは、書いてみる』ー書くことでストレス発散や頭の整理ができる

書くこと

書くことってすごく大事。紙でもパソコンでも何でもいいから書いてみる。書くことで、文字にすることでストレス発散ができたり、頭の整理ができます。頭の中でグルグル考えても、すぐに思考が上塗りされて消えていきますけど、書いていれば残っていきます。ノートや手帳に書いた内容を見直すことで新しい発想や考えたアイディアを思い出したりするので、書くことは大切。私の場合はストレス発散の意味を込めてメモやブログに文章を書いていっています。書くことは何でもいい、毎日のちょっとした出来事、ニュース、本の感想など書くことはたくさんあります。その中で自分が書きたいと思ったことを書いてみる。人によって内容は違うでしょうけど、自分だけの書き方、アウトプットはできるはず。別に価値がなくても、ただ書いてみるだけでいいと思います。何事にも価値を求めるからしんどくなるわけで、適当に文章を綴るだけでも十分。読書とか真面目な人の印象がありますけど、書くことって別に気合を入れなくても、適当に書きたいことを書くだけで自分流の文章が出来上がります。今の時代だと、ブログに書くことも一般的になってきました。ノートや手帳だけではなくてブログも一つの手段。

手帳

手帳はビジネスマン、主婦、学生と幅広い世代に使われています。手帳の使い方を知りたい場合には、『まずは、書いてみる』を参考にしてみるといいですよ。男女関係なく実践しやすい手帳実践法が書かれていますし、参考になりやすいです。ブログもあって、よりよい手帳の選び方なんていうものあってビジネスマンにも応用しやすい。

aidama.info

私は手帳って使い方次第で楽しくなってくると思います。私としては、将来の夢とか目標などを手帳に書いていって、何かあると目に入るようにしています。手帳って意外と奥が深い。最近だと合格手帳などの受験対策の手帳も出ていたりして幅が広がっています。文房具の範疇に入りますけど、自分を成長させる上で手帳は割と大事な必須物。手帳の選び方や使い方に困った時には、この本を読んで見ることで参考になることが多いと思います。中々手帳の使い方やノウハウって世の中で探さないと出てこないので、手帳が好きな人には朗報。手帳って最初は真っ白ですけど、一年も使うと自分なりの色が出てきて非常に面白い。手帳から、文章書くことに繋がってきます。毎日使うもの。だからこそ基礎的な知識があると嬉しいですね。

少年ジャンプの漫画実写化したようなWBCで活躍中の巨人小林誠司選手について

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少年ジャンプ

今回の主役の巨人小林選手。ここまで活躍するとは思っていなかった。嶋選手のバックアップ要因、さらに菅野投手専属捕手の意味合いが強かった選手だけにこ衝撃的な事実。あの甲子園名勝負の一つ、佐賀北広陵の試合に広陵の捕手として参加していた小林。プロになってから活躍すると、過去の話でさえ美化されてしまうのがジャンプ的な要因の一つ。努力・友情・勝利はまさに小林に当てはまっていることであり、やはりラッキーボーイ的に勝利に貢献している姿が光っている。子供から大人まで大好きな少年ジャンプ。最後には勝利するからこそのジャンプです。ある意味で、ストーリー基本であって、起承転結をまぜることで子供にも分かりやすい話を展開しています。小林はイケメンであり、苦難の末に勝利を勝ち取る。そこには先輩の阿部選手などとの友情や、キャンプなどで努力する姿など、ジャンプの主人公に相応しい姿を僕たちに見せてくれています。野球に興味がなくても、小林に興味を持った人は増えるでしょう。テレビでも特集が組まれているぐらいですから。

イケメン

さらに、イケメンなのも人気の要因の一つでしょう。坊主になりましたけど、それでもカッコいいですから。女性誌にも特集が組まれるぐらいなので、女性人気も高い選手です。実力もあり、イケメン。アイドル的な扱いになる可能性もあって、これからが楽しみな選手になってきています。野球選手はムキムキマッチョマンみたいな人もいますけど、イケメンもいます。それでも実力の世界。活躍しないと人気は出ないのですけど、国際試合で大活躍し、さらにイケメンともなれば男性だけでなく、女性にも人気が出るのは確実。元々巨人ファンの中でも女性には人気で、男性には実力のなさから不人気らしかったのですが、今回の成長による活躍で巨人ファン、さらにはプロ野球ファンからも愛される選手になりつつあります。活躍すると顔つきも変わってくるようで、去年の自信のなさが嘘のように凛々しい姿を見せてくれています。小林の活躍でWBCの勝利の行方が変わってくると思います。イケメンだけで実力が伴っていなかったので、短期決戦でしかも国際試合とのことで壮絶なプレッシャーからそれを実力に変換している小林。短期決戦で大きく成長すると言われる捕手。イケメン戦士から一流プロ野球選手に進化した姿はすごくカッコいい。

 

【読書】「読書について ショウペンハウエル」ー本を読むことは人生を豊かにするのか?

読書

本が売れないとか言われていますけど、本を読んでいる人はたくさんいる。駅前の大型店舗の本屋には人で混みいっていますし、電子書籍のセールもあったりと「本」はみんな読んでいます。だけど、読書の本質って中々分からない。雑誌を読めば、小説を読めば、専門書を読めば読書なのか。中々に難しい問題。人によっては、雑誌や小説は読書ではなくて、専門書や論文などを読むことが読書と思っている人もいると思います。それはそれで読書の一面性であって、文章から内容や本質を汲み取って自分なりに解釈していくことは趣味でもあり学問でもある。「読書について」という本は、そういう少し専門性のある人が共感できる内容の本だと思います。世の中の流行に惑わされずに思考力を鍛え、しっかりと本を読み解いていく。ただ、世の中にはそんな人は稀なわけで、読書は趣味ともいえるぐらい身近なんだから、自分流に解釈して楽しめばいいはず。小説からでも人生は学べるし、感動できる。要は、読書はしっかりと論理的に学ぶ人と、感情を働かせて楽しみながら学ぶ人に分かれると思います。自分だけの読書法をしっかり見極めて読むことで読書というのはもっと身近なものになっていくんじゃないかと僕は思います。

 

【読書】語彙力がないまま社会人になってしまった人へ ーコミュニケーションと世の中

語彙力

社会人になると語彙力の大事がわかるらしいです。日常会話でも言葉の使い方や知識があると恥をかくことがないとか。確かにその通りな面もあります。無知は一番恐怖で、自分の立場だったら怒られるのは嫌。言葉を知っていると、同僚や上司、お客さんと話す時に役に立ちます。ただ、語彙力と言っても、コミュニケーションの手段の一つなんで過信は禁物。語彙を知っているからと言っても、使いどころを知らないと無知と同じですし、割と難しい、特に若い世代では使わない言葉も多いです。学生と社会人では人との関わり合い方がまったく違ってくるので勉強する姿勢は大事かと。本を読むと同じように、会社で同僚や上司が使っている言葉を憶えることでも勉強になるかと。聞いたことがない言葉を聞いた場面を憶えておくとか、メモするなどをしてインプットを増やしていくと自分の言葉として使えることができるようになります。語彙力も大事ですが、一番大切なのは、コミュニケーションの手段の一つとして使うこと。ただ、業界によっては使う言葉も違うでしょうし、多少語彙力がなくても専門性があればやっていける業界もあるので、十人十色。自分が必要だと思ったときに読んで見たらいいかなと思います。

社会人

社会人になると言葉が大切になります。自分の言いたいことを伝える言葉が。だから、論理が大事にされることになります。学生の時には、多少論理的でなくても何とかなりますけど、社会人になると、言葉一つで自分の立ち位置さえ変わってくることもありますから、言葉の勉強、語彙力を高めることが非常に大切。自分の働いている職場にもよりますが、言葉の使い方次第で給料が変わってくることもあると思います。それはそれで怖いことですが、社会人になると言葉の意味一つとってもとても重いものに感じてしまいます。だからこそ、言葉の勉強って大切なんだと思います。難しい言葉は知らなくても、文章を書くときのルールと同じように話す時、話すタイミングにも暗黙のルールがある。社内や社外、特に上司やお客さんと話す時には言葉に注意しろというのは昔から言われている慣用句みたいなもの。結局、語彙力が大事というのは、コミュニケーションが大事だから鍛えろということだと思います。人との会話が仕事の基本。だから、会話をスムーズに行えるように語彙力学ぶことは大事。後思うのは、文章でもそうですけど、最低限の語彙力がないと不機嫌になる人もいるのも確かなので、結局はそこが大事なのかなと思います。

【読書】不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち 「きょうだい型」ー兄弟も複雑な関係

兄弟って不思議。家族なのに、一緒に住んでいるのに個性豊かになる。特に長男と末っ子ってどこもまったく違う性格なので面白い。この本を読んで見ると、兄弟って複雑だなあと思いました。長男と末っ子って環境がまったく違いますし、性格が違ってくるというのは納得できます。長男は責任感が強い反面、人の機微に鈍感という話はなるほどなと感じましたし、末っ子はわがままだけど、どこか寂しがりやというのも分かる気がします。長男だからこうとか、末っ子だからこうとか、決めつけは良くないですけど、親の期待などの両親の愛情にはどうしても差が生じてしまうもの。育つ環境が違ってくるのは仕方がないです。本の中では、長男や末っ子を図を用いてシンプルに説明しています。長子、中間子、末子などを表現を使って解説してるのは分かりやすくて、スラスラ読むことができます。一人っ子でも楽しく読めるので、兄弟がいるいないに関わらず兄弟ってなんだろう?という疑問に答えるそんな本。僕としては当たっていたり、外れていたりしている部分もあるんですけど、血液型と同じように見ることができるので、割と安心して楽しむことができます。長男と末っ子の話は、兄弟がいると納得できる部分がきっとあるはず。

サンシャイン池崎のハイテンション芸ー人生は有名人の対応で変わるのかも

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ハイテンション芸

サンシャイン池崎。ハイテンションが売りなんですけど、年末の番組が原因で大ブレイクしています。テレビのCMでも見ますから、影響は非常に大きかった。声の大きさだけで勝負していますけど、ネガティブな感情で覆われている今の日本では受けるべくして受けている芸に思えます。誰でもできるかもしれませんけど、だからこそ誰にもできない。声の大きさとリアクションだけで勝負しているので、分かりやすいのも魅力。声も結構イケボで、見ていると面白い。ダウンタウンの番組でも、第二の池崎(斎藤巧)を目指して番組を作っていましたけど、このご時世、ハイテンションな芸は売れていくんだなと感じました。少し前までは、さんまさんが司会で中堅芸人が集まる番組では、期待の若手ぐらいの扱いだったのに、今はCMやゴールデンの番組に出演しているという事実。人生何が起こるか分からないものですが、ここまで売れるのは池崎さんにとっても予想外だったのかなと思います。年末の番組で、斎藤巧さんが池崎さんのモノマネをして本当に良かったですね。

斎藤巧

年末で突如ブレイクした斎藤巧さんとサンシャイン池崎さん。ゴールデンでしかも年末という高視聴率が見込める番組で大々的に広告された二人。ある意味で、サンシャイン池崎さんよりも、斎藤巧さんに良い影響があったように思います。あの斎藤巧が!的なイメージを視聴者が持ちますし、普段のクールな斎藤さんとのギャップができます。人間ギャップに弱いので、違う一面を持った斎藤さんに対してさらによいイメージを持つことができます。池崎さんはそのおこぼれを貰う的な扱いですけど、元々は池崎さんの芸風なので、自信を持てばいいと思います。結構頭も良くて、大分大学の工学部出身ということで先のことも考えているはずです。斎藤さんが大恩人とコメントしていて、著名な人が関わると一気にブレイクしますね。ハイテンション芸なので、CMで使いやすいですけど、バラエティではトーク力がないと使い難いので、そこは勉強するしかないと思います。テレビに出続けるにはトーク力が必要になるので、ハイテンションを続けながら芸を磨いていくしかない。それかテツトモみたいに営業で稼ぐみたいなスタンスにした方がいいのかもしれない。一発芸人で終わる可能性が高いので、これからの頑張りに期待したいです。