人生のおつまみ

好きなことを基本的にはコラム形式で書いています。スポーツ、アニメ、書籍、産業をネタにしています。

宇宙の冒険-『彼方のアストラ①』

少年少女達が宇宙で遭難する。若いパワーと頭脳で乗り切っていくが、SFらしい謎と夢がある展開。永久機関は憧れ。

猫は不思議-『もういない君が猫になって』

猫はたくさんの物語に出てくる。気ままなようで、適度に親密な関係を築く。知らぬ間に見ている不思議な愛の猫たち。

もういない君が猫になって

もういない君が猫になって

 

ペットと生きる人生-『うちのトイプーがアイドルすぎる。』

トイプーは可愛い。ペットが出来ると、動物番組などの情報を自然と仕入れてしまう。世話は大変だけど、癒しがある。

うちのトイプーがアイドルすぎる。 (ピクシブエッセイ)

うちのトイプーがアイドルすぎる。 (ピクシブエッセイ)

 

 

売れる料理と食べる料理-『サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』

おいしいは主観的な評価なので、判断が難しい。「おいしい」はまわりの評価から作られるのは、一つの真理だと思う。

 

甲子園のためかプロ野球のためか-『大船渡・佐々木選手のニュース』

甲子園出場か、プロ野球選手になることか。究極の二択だが、どちらも実現できる選手もいる。チームと個人の選択か。

www.nikkansports.com

人の縁をつなぐ-『なにかのご縁―ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る』

人の縁は不思議。だからこそ気になる。目に見えないからこそ人は一生懸命になってしまう。コミュニケーションとは。

 

友達の秘密-『浅草鬼嫁日記 四』

大切な友人でも秘密はある。それにどう関わるか。親しい友人ほど深く関わるのが難しい。人間関係は如何に関わるか。

浅草鬼嫁日記 四 あやかし夫婦は君の名前をまだ知らない。 (富士見L文庫)
 

 

ノートを使うアイディア-『思考の整理学』

頭の中を整理するのにノートを使う。綺麗に書くのではなくて、乱雑文字でもメモを残すことで、思考の形跡を辿れる。

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

 

人に伝える難しさ-『心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ』

人に自分の言いたいことを伝えるのは難しい。テレパシーがあればいいのに。文章にすると、脳の中と相違が生まれる。