牛タン記事が面白い!思わず食べたくなる旅行とグルメブログ
牛タンの記事があったので、面白そうと思ったので見てみました。牛タンって美味しいですよね。仙台には何回か行ったことがありますが、本場の味はやっぱり違う。東京や大阪で食べる味とは三味ぐらい違います。
仙台の有名な牛タンのお店について特集されています。写真もついていて、面白い。値段の比較もあって分かりやすいブログになっています。利休は一度行きたいと思っていたので、参考にしてみようかなと。
私が行ったのは、『太助』というお店だったと思います。1時間か2時間ぐらい並んでやっと入れましたが、すごく美味しかった!私はテーススープが大好きで、牛タンを食べながら食べるのが最高です。
麦飯との相性も良くて、まさに仙台での名物だと感じます。駅前にあるお店はすぐに食べれますが、肉厚が太助よりも薄いので、そこは好みの問題でしょうね。
ミスマリストってなんでしょうね?私は理解では、自分にいらないものを捨てて、余計なことを考えずに生きるってことなんですが。
人を批判したりするわけじゃなくて、自分が快適ならそれでいいと思うんですよね。不景気だからか、いらない物にお金を使わない生き方が良いみたいなことを共有イメージで持っているのかなあと。
この記事では、意識高い系のミニマリストについて話されていますが、ミニマリストってファッションではなくて、生き方そのものだと思うんですけどね。
ミニマリストとは対極の考え方。私の場合は『本』なんですよ、たまっていくのが。理系出身で、宇宙・物理・数学・英語の専門書が多くて、小説も好きなんで、もう売りましたが、一時期は200冊ぐらいあったと思います。
自分が好きな物にまみれるのは良いと思うんですよ。別にあっても苦にならないですし、気を使うこともないですからね。問題はいらないもの、ストレスがたまるにも置いておくという考え方。
それじゃあ、ストレスが溜まって苦しむことになりますね。ミニマリストの本質ってここにあるんだと思います。見ていてストレスの溜まるものは捨てる。ただ、それだけ。別にカッコいい生き方ではないですし、ただシンプルな考え方ってだけだと。
ミニマリストもファッションなんでしょうね。歴史は繰り返すじゃないですけど、一時的なブームで半年ぐらい先には、ファッションミニマリストは廃れていそう。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
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