人生のおつまみ

好きなことを基本的にはコラム形式で書いています。スポーツ、アニメ、書籍、産業をネタにしています。

11月初旬で「急に寒いやん」と言いたくなる世の中。寒いのは苦手だが、初雪やら木枯らし一号やらで本格的な冬到来か

今週のお題「急に寒いやん」

 

急激に寒くなりました。コロナ対策のために窓を開けているのですが、寒い寒い……。文化の日は暖かったのですが、一日過ぎて急激に寒くなってしまいました。これは本当に冬到来かもしれません。秋が本当になくて、紅葉が季節=秋という等式が消えたように実感します。冬の紅葉もいいですけど、いきなり寒くなると体調が悪くなりますよ……。

札幌の初雪

札幌でついに初雪が観測されました。ついに冬の到来です。毎年寒いよ〜と思っていますけど、札幌、さらには北海道の冬はまさにザ・冬という感じです。毎年の冬の到来のバロメーターとして札幌の初雪は使われている気がします。札幌に雪が降れば、「ああ、ついに冬が到来したなあ」と感じずにはいられない。

冬の札幌は行ったことがないが、相当寒いらしい

夏の札幌は行ったことがあるが、冬はない。噂では相当寒いらしいが、楽しいスポットがたくさんあるので、冬も札幌を楽しめる季節だとか。雪祭りが有名で、次はコロナ禍えどうなるか分からないですけど、寒い中でも美味しいものを食べれるような環境に戻ればいいなと感じてしまいます。

今年の初雪は例年よりも7日遅かったようです。

今年は丁度一週間遅かったようです。例年はもっと早いそうなのですが、温暖化の影響なのでしょうか?札幌に住んでいると実感できるかもしれませんけど、働いていると季節の変わり目が分からないことが多いので、意外に分からないかもしれませんね。

寒いからこそカニが美味しいが、なぜか美味しんぼをイメージするのが不思議です。

北海道はカニのイメージが強いですが、カニと聞くと美味しんぼをイメージしてします。別にカニの回だけではないですが、美味しいものを食べること=美味しんぼという思考が頭の中にインストールされてしまっているので、何かすごく不思議です。

夏に札幌に行ったときの、カニ道楽に似たお店の印象が忘れられないが、北海道の海鮮は異次元の美味しさだった。

札幌に行った時には、大阪のかに道楽に似たお店に行きました。大きなカニの模型(実際に動いていたかは憶えていませんが)があり、一瞬大阪を連想してしまいました。それはともかく、北海道の海鮮は抜群の美味しさでした。本当に美味しく、嫌いだった『いくら』が好きになったぐらいですから。なぜあれほど海鮮類が美味しいのでしょうか。

気温が11月下旬並み

気温が11月下旬並みらしい。まだ11月上旬なのに、いきなりこの寒さは辛いという言葉しかない。温暖化とか考えてしまいますけど、寒くなるのは体調管理的にしんどくなるので何とかしてほしいという思いです。まさに、急に寒くなったらしいと裏付ける事実です。

関東では湿度が20%で、乾燥が気になり、そしてコロナが悩みの種

関東では、湿度が20%らしく、冬の到来がいよいよ来たなと思ってしまう。乾燥の季節になり、美肌の大敵だが、対策が鍵になります。毎年乾燥肌で苦しむのですが、いきなりすぎてどうしようか迷ってしまう。天気予報を見ても実感できないが、実際に乾燥を肌で体感するとかなりキツく感じてしまう。

東京で木枯らし一号が吹いた

東京で木枯らし一号が吹いたそうだ。温暖化もあると思うが、久しぶりに聞いた気がする。木枯らし一号が吹くと本格的な冬の到来を示しますが、冬の商品が売れる時期になるので、自販機とかファーストフードで売っている商品を見ていると、それらを見るだけで冬が来たと実感できる。

温かい飲食品も売れるので、飲食業会が明るくなるか

冬といえば、自販機で売っている温かいコーンポタージュ。コーンのつぶつぶが美味しく、自販機で毎年買っている注目商品である。飲料でありながらつぶつぶを食べることができるので満足感が高い。こーゆー、ギャップを体現した商品が寒い冬に売れる商品だと思うし、定番だからこその王道的な商品だ。

マックの三角チョコパイ、白黒の二択がイカ

マックでは、チョコパイが発売された。白黒二択で価格の問題から少し迷ってしまう。選択を迫る商品は、二つ同時に食べたいと思うこともあるので、結構売れるのではないかと思います。パイは熱く、冬だからこそ美味しく感じさせる。夏のシェイク、冬のパイというマックの二大スイーツと言えます。

自販機に温かい飲料が入り出したので、ホット珈琲をチョイスする

今日、会社の自販機に温かい珈琲が追加された。定時内は準備中だったので飲めなかったのだけど、「ああ、冬だなあ」と実感させられる。珈琲は夏でも飲むが、冬に飲む珈琲は気温と珈琲の温度の差で、かなり印象に残る。夏はスポーツドリンクを飲んで水分を得るが、冬は熱い珈琲でストレス発散するという精神的なものに変わってしまう。

参考サイト

やりなおし高校地学 ──地球と宇宙をまるごと理解する (ちくま新書)

 

小説 天気の子

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  • 作者:新海 誠
  • 発売日: 2020/08/28
  • メディア: Audible版