スイッチ前のニンテンドー3DSとアナログ・電子書籍と一人キャンプのゆるキャン
スイッチ前のニンテンドー3DS
ニンテンドー3DSはいい携帯機だと思った。解像度もほどほどだし、前のDSよりも進化していると思う。別に失敗ではないけれど、スイッチが異常に売れたために影に隠れている感じ。国内だけで1,500万台も売れている化け物ゲーム機。コロナの影響が過分にあったとはいえ、あつ森やポケモンなど世代を超えて楽しめるソフトがあるのが魅力かなと。ネットの進化で容易に日本中の人と繋がれるようになったのが大きい。
アナログ・電子書籍
デジタルとアナログって一大テーマだと思う。合理性・便利さを追求すれば電子書籍が一番だけど、紙と実体が欲しい気持ちは大いに分かる。紙だと、本棚に入れて眺めてそれが実体を持つからこそ何となく達成感を感じることができる。とはいえ、電子データだとかなりの冊数を保存できるので、シンプルで部屋を圧迫することもない。大学に通っていた頃は論文のPDFファイルを電子データにしていたが、仕事となると電子派だ。
一人キャンプのゆるキャン
ゆるキャンの2期の放送が決まった。一人キャンプがブームになったけど、ゆるキャンはその先駆けだと思う。カワイイキャラもいいのだけど、キャンプに必要な知識を教えてくれるゆるキャンは非常に面白いアニメだと思う。釣りをテーマにしたアニメもあるけど、アウトドアをテーマにしたアニメからブームが起こるのかもしれない。
