「映画大好きポンポさん」の感想-映画制作について
アニメ映画で、映画が好きで好きでたまらない製作者の話。
監督は傲慢でなければいけない。
すべてはスポンサーが大事。
お金がないと映画は作れない。
オーディションで引っかかった印象で人生変わる。
一つの大きさ作品で俳優人生は変わる。
結局は映画にはお金と運と人材が必要になる。
何が大事かは観客が決める。
リアルだと撮り直しは基本できない。莫大なお金がかかるから だ。
学生の時にリア充なほど社会は厳しい?
リア充とは「どれだけ好きなことに打ち込めるかだ」
ノートに書いても、好きだとそれを丸暗記できる。
スポンサーの仕事は夢を応援すること。
だけど、現実はお金が大事。だからこそ難しい。
学生時代に打ち込んだことで、人生は変わるかもしれない。
好きなことで生きて行くというのはありか