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本屋について考えてみた 本屋にいる人増えていないですか?

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本屋が好きで頻繁に行きます。

読書離れ、本離れと聞きますけど、そんなことはない。

むしろ増えているように思います。

 

最近思うようになったのは、

本屋が歩きにくくなったということ。

通路の幅が狭まったわけではなくて、

単純に人が増えている。

 

夕方から夜にかけて本屋で買う本を選んでいるんですけど、

どのコーナーも人がたくさんいました。

 

びっくりしたのは、「哲学」コーナーにも人がいたこと。

しかも数人が真剣に立ち読みしている。

学生ではなく、30代、40代の人。

 

景気も関係あるんでしょうかね。

哲学コーナーに人が集まるなんて。

京大出身の方がわかりやすい哲学辞典のようなものを

出していましたから、人気が高まっているのかも。

 

プラトンの『国家』、アリストテレスの『ニコマコス倫理学』とか

面白いですよ。昔の人の環境とかわかりますし、今に通じることもありますから。

解説書を横に起きながら読んで行くと理解が速くなります。

 

読書離れと言いますけど、中古本の売上が上がっているだけで、

読む人は増えています。要は新刊本を読んでいた人が中古本に流れたということ。

 

そりゃそうですよ。本も安くはないですし、

数十冊も買うとなると、お小遣いの少ないサラリーマンにはしんどい。

新刊本は魅力ですけど、みんながみんな買えないです。

 

私は思うのですけど、見た事のない作者の本は中古で、

好きな作者の本は新刊本で買うというのは今の流行なんじゃないかなと。

だから人が増えている。

 

売上は下がるけど人は増えてる。

本もそういう価値になってきたのかなと。