就職活動の鉄則
就職活動はコロナ禍でかなり変わってきている。面接はオンラインになり、内定式もしない企業もあった。ただ、Withコロナの時代においても就職活動に関しては、変わっていない部分もある。
本を読んでいると、ビジネス書などから就職活動に関するヒントを読み取ることができるようになる。それは、自分の能力・経験値を過大に見せて、入社してから仕事を憶えるというもの。社会人になってからは、仕事を取る方法にも応用できる。
まあ、汚い方法と学生時代は就職活動は実力主義だ!と思っていたけど、本質は如何に自分を良く見せれるかということに尽きる。そもそも面接官は履歴書以上のことは基本分からないし、能力なんて入社して始めてわかるもの。海外みたいにすぐに解雇できない日本社会においては、自分を良く見せるというのは非常に重要だ。
[参考書籍]