人生のおつまみ

好きなことを基本的にはコラム形式で書いています。スポーツ、アニメ、書籍、産業をネタにしています。

ブログで伝える文章には熱意が必要か?

ブログで伝える文章には熱意?

在宅で外出できないから運動不足

最近はすごく体が鈍っている。在宅が多く、感染者数増加によって中々外出することができないからだ。インドア派だが、気分転換に買い物や映画観賞は好きなので、出かけることが多かった。それがある意味で禁止されているような状況では中々しんどい。それが原因で運動不足になっているのがわかる。

少し歩くと疲れてしまうので、なんとかしたい。家でストレッチもいいが、考えながら歩き回るこもあるのでなんとか解消できないかなと考えている。そーゆーことをブログで書くのはどうかという意見も自分の中にあるが、ある意味で記録として残しておきたい。

まずは熱意熱意熱意

ブログなんて、熱意ありきだぜ!と思うこともある。熱意がある業界、分野については何時間でも話せると思っているし、私以外の人でも同じだと思う。結構気合いを入れたやってきた仕事は、言いたいことが山ほどある。私は野球やアニメが好きで、自分と共感することがあると、すごい熱量で話すはずだ。

伝える文章はマニュアル本があるが、その前提条件としては、熱意が必要になってくる。熱意がないと、言いたいことも制限されてしまうし、書いていく気力もなくなってしまう。熱意って大事で、それがあると自然と伝わる文章書けるのではないかと感じる。

まとめ

熱意なくして、何もない。熱意を言語化する時には技術が必要だけど、熱意そのものは技術ではなんともならない。とりあえずアウトプットして、それをフィードバックしてもらうぐらいの気合も必要になってくる。

熱意って言い換えると、好きなことに対する執着とも言えるので、好きなことを極めていくのが大事だ。ただ、執着は途中で飽きるという大敵も存在するので、たえず好きなことを客観的に見ていくことも大事になっていく。文章を書くには技術よりも熱意が必要だと思う。