人生のおつまみ

好きなことを基本的にはコラム形式で書いています。スポーツ、アニメ、書籍、産業をネタにしています。

文章を書きたいなら、とりあえず書き始めてみる

文章を書くのが面倒くさいと思うことがあります。人間だから、面倒くさいのは嫌だと感じるから本能という意味では正解なんだけど、それだと何も進まない。基本ブログに文章を書いていますけど、目標がないと続けるのは難しくなります。面倒くさいと感じたら、『とりあえず書く』のがベスト。書いているうちに思っていることがまとまったりする。「いや、そうじゃないな」「この考え方は面白いな」とか頭に浮かんだりする。実際に書くことで脳みそは活性化される。何もしないと、脳みそは働かないので、ネガティブな考え方で出てきてしまって、結局、何も書かなくなるのがダメなポイント。仕事でも同じで、嫌でもやり始めるとスムーズに行くことがある。これって本当に不思議ななんだけど、おそらく、仕事の内容がある程度理解できていて、面倒くさいさがイメージできるから、最初にネガティブな感情が出てきています。

とりあえず文章を書けば何かが変わる

とりあえず文章を書けば何かが変わる

でも、実際にはそんなに面倒なことはなくて、逆に面白いことも発見できるから、何でもやり始めてみるといいことがたくさん見つけれると思います。家事とかでも、やり始めるとどんどん凝り性になっていくのは、同じかと。勉強とかにも活かせそうだし、勉強本とかでも見たことがある。何か書くことってことは、頭の中では色んなことが起こっているらしいです。。右脳と左脳をフル回転させて、イメージを言語化していく作業。何か思うことがあって、書くことがあるのなら、思った瞬間に書いた方がいいと思います。スマホとかタブレットで、Wi-Fi環境があるのなら、とりあえず書いてみる。書けない時には、休むのもいいけど、カフェに行ってみるものいいかも。人の目線があると、意外と集中できて、結構文章が書ける。スマホでもいいけど、紙のノートに書いてみるとのもいいと思います。何にしても、書き始めてみないと、分からないことってたくさんあると思うんです。