読書・映画の感想文の書き方って?
読書感想が書けない?
読書感想に書き方はないけど、読書感想文となると話が違ってくる。宿題としての読書感想文は確かにしんどくて辛い。でも、ブログなどで読書感想を書くだけなら、結構簡単だ。書式はなく、思う事を書けばいいからだ。炎上するようなことを書かなければいいけど、読書感想なのだから、そうそう炎上するとは思えないのだがどうだろう?
映画の感想の書き方?
映画の感想に定式化という言葉はないと思う。思ったことをそのまま書けばいいだけで、迷うことはない。ただ、ブログなどで公開する場合人に見られることを想定するから、色々考えてしまうけど、まずは思うがままに書くのが正解だと思う。考えすぎると書けなくなるのだけど、そこから自分の味が出てくる場合があるから悩みところだ。
モテる思春期?
モテるために色々するというのは、思春期にあることだ。気になる人はどうしてもできるわけで、そこから思考回路が成長したりして、大人になるといい経験だったなあと思う事が多々ある。言えば良いのに言えない言葉とかあって、顔が赤くなるけどそれが青春だ。趣味でも意外にモテたいから始めたことがあったりするかもしれない。それが人間ってものかもしれないね。