Naotoの日記

読書・ニュース系の簡単なコラム

⑧【読書】:「速読って大事なの?」・『10倍速く本が読める』の雑感

速読って大事なのかなあ?じっくり読む熟読・精読も大事な気もするけど、仕事をする上では大切なのかも。情報をプックアップして取り出すことは大事なスキルの一つだし、読書も同じように、欲しい情報を取り出すために速読というのは必要なんだろう。

小説となると、そうはいかないかもしれないけど、意外に会話文だけ見ていても内容が分かることが多い。小説でも、必要な情報は会話の中にあるし、地の文は興味があったら見る程度に止めておくと、たくさんの作品を読めたりする。本って気合を入れれば入れるほど、読み難くなるから、簡単なすぐ読める方法があると、読書で苦しくことはないと思う。

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⑥【読書】:『実力競争時代の「超」勉強法』の雑感

学歴は武器になる場合はある。大きな企業に入社したい場合や国家公務員になりたい時などに必要とはなるとは思う。学歴で差別するなというけれど、何千人も選抜するのに、一目で分かる学歴はある意味で公平なものであるから。もちろん、学歴以外に実力を試す試験があればいいけど、それを作るコストも必要になるから現実的ではない

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⑤【アニメ】:『色づく世界の明日から』の雑感

60年前に戻って、自分を見つめ直すこと。SFだけど、実際に見て見ると非常に感動してしまった。魔法を使った過去に戻るという、一見すると荒唐無稽な作品になりがちなんだけど、キャラが全員優しくて、高校生らしい青春アニメとなっている。悪意ある人がほぼ0であるので、ストレスなく見ることが出来た。最初は、物語が進まないのでどうなるかと思ったけど、終盤での急展開、そして最終回!特に最終回は何度見ても感動してしまうと思う。60年前の友人から送られたプレゼントに涙してしまった。大人になると、涙腺が脆くなってしまうけど、青春アニメで感動してしまうのは仕方ないのかもしれない。日常+SFに青春という要素を加えることで、ここまで感動するアニメになると思わなかった。

色づく世界の明日から Blu-ray BOX 1

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④【読書】:『水族館ガール』の雑感

水族館は子供の頃に、よく親に連れて行ってもらっていたけど、実際に働くとなるとすごい苦労があるんだろうなあとは思っていた。生き物の世話、水槽の掃除、ショーの練習などの重労働が待っている。見ている分には面白いけど、働くと地獄というのは、ホテル業界と似ているなあとは思った。この作品を読んでいると、水族館で働く苦労が分かって、働く大変さが余計に分かってしまった。どの業界もしんどいけど、『好き』だけでは成り立たない苦労があるんだと思う。飼育員は研究者との中間的な立ち位置として描かれていて、知識と経験の狭間で苦しむことになる。恋愛要素もプラスされているけど、あくまで+α的な要素に留まっている。売るために、シリーズ化するために無理矢理付け足したという気もしないわけではないけど、男女の考え方の違いなどが分かってすごく面白いと思った。個人的には、イルカよりもペンギンが好きではあるんだけど、ここでも見ると飼育するのでは天と地ほどの差があると思っている。水族館はデートスポットや家族で楽しむ場ではあるのだけど、その裏では飛んでもない苦労があるというのは分かった。

水族館ガール (実業之日本社文庫)

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③【アニメ】:『けいおん!!』の雑感

年始に配信されていたので見てしまった。1期からの続きなんだけど、1期は高校生活2年を1クールで表現したいたのに対して、2期は2クールを使って高校3年最後の1年を表現している。高3のクラス替えから卒業式まであって、イベントが盛りだくさんだった。入学した頃は頼りない4人も3年になるとしっかりしだして、成長を感じさせてくれた。キャラの掘り下げをしっかりしていて、1期をより丁寧に作った感じがした。特に、学園祭から卒業式までは、涙が思わず出てしまいそうな雰囲気を醸し出している。バンドもしっかり成長していて、新しい曲も出てきて、作品に深みを与えていた。放送当時には、そりゃ話題になるわけだと妙に納得してしまった。唯・澪・律・紬・梓の5人はしっかり高校生しているけど、梓だけ1年学年が下だから、その苦悩も分かる。印象に残ったには、修学旅行と卒業式。初めて行く場所ではしゃいで迷子になる場面や、3年の登校日が終わっても、部室に集まる所とか、高校生らしいけど、日常を丁寧に描いている。日常をテーマにした作品は多いけど、ここまで完成度の高い作品は珍しい。2クールと長いけど、決して飽きない作りになっているのは、制作側に努力と思考の結晶だと思う。