Naotoの日記

読書・ニュース系の簡単なコラム

サイゼリヤ 美味しいよりもお客目線

自分がおいしいと思う料理よりも、お客さんがおいしいと思う料理を

 

日経のサイゼリヤに関する本を読んだ。
美味しいを目指すよりも、
お客目線で料理を作ることが
大切なんだなあと実感してしまった。


経営の詳しい話は置いておくとして、
お客目線で安く提供するのは、
飲食店のあるべき一つの姿かなあと思う。


ただ、飲食店の競争は激しくて、
安いだけでは中々お客さんは定着しない。
たった一つでも、
そのお店の中核となる料理が必要と思う。


テレビで紹介されるお店って、
そこの部分が突出していて、
見た目や味のインパクトがとにかく大事。


中心あるからこそ、他の料理の活きてくる。
仕事に当てはめると、
一つでいいから何かスキルがあれば
何とかなるということになる。


もちろん幅広いスキルも大事なんだけど、
それってすでに大きな企業にいたり、
影響力のある管理職になった時に活きる。


それなら、一つでもスキルを極めることで、
昇給できたり、転職できる
可能性が上がるので、
しっかり考えた方がいいなあと思う。

サイゼリアヤって、
単なる安いお店かと感じていたけど、
すごく考えられていて、
すごいと感じた。


マネしても成功するのは難しいけど、
かなり印象に残る本だったと思う。
自分が美味しい料理よりも、
お客さんが美味しいと思う料理を
作ることが大事というのが印象的だった。

 

サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ (日経ビジネス人文庫)

 

「なぜ?」 物事を考える基本

「なぜ?」と考えることで物事の本質に近づけるんじゃないか

 

「なぜ?」って何事にも質問することは
大切だと思う。
そう問いかけることで考えることになる。


実は、仕事や日常生活でも
当たり前のようにしていること。


なぜ今日は野菜が安いのか、
この書類はなぜ必要なのかみたいに
考える。


ビジネス書なんかだと、
なぜ?×5をして、
いかに本質に近づけるか?
みたいな思考法が紹介されていた。


仕事にも活かせるし、
なぜ?って物事を考える基本だと思う。


物理学なんかだと、
自然現象へのアプローチの基本だし、
もっと言うと
人間の思考法の基本になっている。


今でもゲームが好きだけど、
ゲームで迷った時には、
色々考えて攻略法を自分なりに作っている。
その中でなぜ?というのは何回も考えるし、
別段不思議なことでもない。


ただ、これがお金に直結すると考えると
結構しんどい。仕事で結果出そうとしても、
なぜ?を何万回も思考して、
その中に1回使えるかどうかになる。


昇給に繋がるか予測はつかないし、
中々ストレスが溜まる。


本を見ていると、
なぜ?を使って成功しよう!的なこと
が書かれていることがあるけど、
一部の職種・職位の人だけなんじゃないか
と勘ぐったりしてしまう。


長期的に見て、
お金は増えるような気はするけど、
短期的には難しい。
なぜ?を繰り返して、
数ヶ月で年収10倍アップとか
マグレか夢でしかないように思う。

働き方改革 コンビニの働き方

コンビニの24時間営業が問われていることで、ここにこそ働き方改革の必要があると思った。

 

コンビニの24時間営業が
話題になっている。


ニュースなどを読んだりしていると、
人出不足からオーナーの苦境が
詳細に語られていた。


今の時代だと、
コンビニバイトは集まり難いらしく、
東京では、時給1000円以上だとしても
まったく人が集まらないという
ニュースを読んだことがある。


不景気という割には、
バイトで働く人口が少ないのかもしれない。


確かにコンビニのバイトは、
レジ、発注・品出し・陳列・廃棄、
調理、複合機の管理など
様々な業務を行う必要がある。


スーパーのバイトなら、
それらが一部門になっていて、
しかも時給が同じ、
もしくはそれ以上ということもある。


また、大型スーパーなら大勢と仕事をする
からトラブルも一緒に解決していけるが、
コンビニだと少人数だから問題が起こると
業務がストップしてしまうことになる。


正直な話、お客目線で見ていても、
コンビニの業務は辛いように思う。


仕事内容が多すぎる上に、
忙しさが立地にかなり影響されて、
人間関係も少人数で、
運の要素が多すぎると感じる。


コンビニが少ない頃には、
便利小規模スーパーとして
役に立っていたけど、


出店が多くなりサービス過多
になってからは、
働く立場からしたらしんどい
場所になってしまった感はある。


お客さんから見たら便利優先だけど、
働く側からしたら働く環境が大事なわけで、
まさにここに働き方改革
必要なんじゃないかと思った。

ビジネス書 マンガの方が分かりやすい

活字だけじゃなくて、マンガのビジネス書も分かりやすい

 

文字だけを追うよりも、
マンガ形式の方が圧倒的に分かりやすい。


読書が趣味だから、
活字を読むことに苦はないけれど、
それでも専門書みたいな本を一から
読むのは少し抵抗がある。


意外に買っても読まないことも
あったりするし。そんな時には、
ビジネス書マンガverを
読むことにしてる。


七つの習慣とか読んで、
色々納得できた部分も多かった。


マンガを馬鹿にする人も
いるかもしれないけど、
初心者向けの本としては
かなり有用に思う。


日本史とか世界史にマンガが
あったように、
ちょっと難しい本にも
そういう本があるということ。


実際に読むと、活字の部分もあって、
ちょっと勉強したいな
という人向けにもなっている。
マンガも癖が強くなく読みやすい。


面白い本もたくさん出版されているし、
ビジネス書コーナーにいけば、
一冊はかならず平積みになっているから、
何が人気なのかすぐに分かる。


マンガは、日本人にかなり浸透していて、
若い世代ほど敬遠しないはずだから、
ビジネス的にも上手いなあと思ったりもした。


今の情報社会、
すぐに分かる情報、
理解しやすい情報というのは有り難い。


情報があふれすぎているからこそ、
分かりやすいマンガから入って、
そこから深く深く勉強・学習していけばいいと思う。

本の醍醐味 知らないことを知れる楽しさ

読書するのは、普段知れない世界を知ることができるから

 

読書が何の役に立つの?
本を読んで成功できる?
みたいな議論って多くあると思う。


本を読む醍醐味は、
『知ること』と僕は思っている。


自分の知らない世界というのは数多くある。
その世界と出会えるのが本。


本の何が良いかというと、
文字を読むことで、
自分の頭で考えるということ。


頭の中で色々考えることで、
想像力が高まる。


難しい専門書などを読んで、
頭の筋トレを行ってもいいとは思う。


だけど、気軽に読める小説を
読んでいくのはてっとり早い。


小説は、他人の人生を
擬似体験できるところが
最大のメリットである。


映画も同じようなものだけど、
文字だけの小説は
頭のイメージ力が養われる。


特にキャラの行動原理や、
キャラクターの顔と言ったものは、
自分の理想像に近くなると思うけど、
それ自体が考えることになっている。


僕も大学時代にたくさんの本を読んだけど、
印象に残った小説は記憶に残っている。


ストーリーは忘れてしまうことが多いけど、
キャラクター像というのは
案外忘れないものだ。


小説を読んでも、
いきなりお金儲けはできないと思う。
だけど、そこから養われる
イメージ力ってちょっとしたこと
に活かせたりする。


仕事とかで、
相手の言葉の先読みを自然としたりと、
案外実用的。


小説を読んで、
ちょっと難しい本を読みたい!
という人は岩波文庫などの
かたい本を読んで見るといいと思う。